2018年2月7日水曜日

憲法9条と平和の関係性。

地元紙に憲法9条の現文と改正文が掲載されていました。
現文の内容からすると、現在は完全な違憲状態にあるのは明らかですよね。

しかし、戦後70年以上この違憲状態でやってきたわけで、今更自衛隊を国防軍と言い直す必要性は感じませんね。

自衛隊を軍隊ではないと言い張る連中もいますが、世界中の笑いものになるだけです。
完全な軍隊です。

軍隊では、少佐⇒中佐⇒大佐と呼びますが、自衛隊では一佐⇒二佐⇒三佐と呼ぶ滑稽な言葉遊びの騙し合戦な訳です。

このおかしなところを安倍総理はなんとかしたいと言っているようですが、本心は祖父・岸元総理や大叔父・佐藤元総理のように明確な足跡を刻みたいのではないでしょうか。

岸元総理は「日米安保」を確立し、佐藤元総理は沖縄返還、という明確な功績がありますからね。
そもそも、この一族系は米国との関係が緊密なんですね。

地元紙において、徳島市民が憲法9条があったおかげで戦争をせずにすんだんだとのご意見がありましたが、これは違うと思いますね。

現に違憲状態だしイラクにも派遣されたし・・・
9条を守り抜くなどと連呼する野党がいますが、今守れてないのになにいっとんだって感じですけど。

日本が戦争に巻き込まれなかったのは、米国のいいなりだからです。これは明らかですよ。
今から、PAC3に加えイージスオショアやら最新戦闘機やら米国から言い値で買っていきます。
その間は平和が続く・・・

そもそも沖縄返還には密約が噂されているし、地位協定をみれば日本政府が手も足も出せない状態での返還だったことも明らか。
沖縄本島のきれいな海岸には米軍基地があります。

中曽根元総理時代には、原発事業を加速させて米国のお気に入りになり、しまいには日本は東アジアにおける米軍の不沈空母であるなどと本心を言ってしまい、物議を起こしていました。

日本は、米国の言いなりになる変わりに平和を手に入れたと言ってもいいでしょう。
憲法9条の改正文に内閣総理大臣の指揮の元と国防軍を位置付けていますが、現自衛隊も総理官邸の指揮下にはありません。

衛星レーダー等、米軍からの情報がないと成り立たない組織にされています。指揮するのは、総理官邸でも防衛大臣でもなく、肝心な時はホワイトハウスです。

米国においても、米軍を指揮するのはペンタゴン(国防総省)ではなく、ホワイトハウス米国政府ということになります。

このホワイトハウスにあーだこーだというのが、FRBや経済界を牛耳っている金融業やロックフェラーなどの資産家というか実業家というか、そういういくつかのグループのマネーによって大統領は生み出されている訳なんですね。

つまり、この牛耳っているグループから日本は高い武器を買っている。買っている間は、平和が続く・・・

日本国内で原発廃止に向けた運動が広がってしまって、収縮の方向になってしまった。これで大儲けしていたグループはおもしろくないですよね。
その後、東芝が米国で貶められたこととは無関係でないように思えます。
トランプ大統領もこの連中にあーだこーだ言われているでしょうね~

つまり、個人の手柄のために憲法改正しても意味はない・・・
もし、米国が言っているのだとしたら、怖いことです。