2016年2月22日月曜日

キッチンのしつらえをどう考える。

キッチンですが、社会人向け1LDKだと1800カウンターか2100か? ファミリータイプでは住宅用と同じ2550なども採用しています。

吊戸棚をつけるか、対面にして吊戸棚なしにするか・・・でも、カップボードのスペースはなかったりしますよね。

つまり、そういうことではなく誰を対象にしたお部屋なのか???何をどこに置いて使うのか???ということが大切なんだと思います。

こちらはSKIP HOUSE SEAL のキッチンです。このように使ってほしいというディスプレイをターゲットを絞って施しました。


 
吊戸棚はなしです。一人暮らしをスタートするのに吊戸棚はかえって使いずらいと思います。冷蔵庫は110Lの大きさを設定し上にレンジを置くようアース付コンセントを適所に配置しています。熱源なしタイプの1500カウンターです。熱源一口を選択するとセンターにきてしまいカウンター面が少なくなるのであえて卓上IHを採用しました。この時、もう一つ卓上IHを買えば熱源は2口に増やせます。
 
もう少しアップしてみます。
 
私も一人暮らしをしていた時を思い出すのですが、使うものはほとんど同じです。しかも一つずつで十分です。来訪者の時だけ下部収納から取り出せばよいのです。
 
焼きそば用のフライパン、ラーメン・うどん・レトルト湯せん用の鍋、が置けるステンレスの棚。
 
シンクで洗ったらすぐおける水切りカゴには、マグカップ・皿・小皿等が置けて・・・ふきんを掛けておいて次使う時、そのままそこから使いたいのです。
 
おしゃれなバー2本にフックが5本ずつ掛かっています。おたまにまな板・調味料などさっと使えるよう配置でき見た目も綺麗です。
 
熱源なしにすることで、炊飯器・ポットもカウンターに置けます。カウンター右にアース付2口コンセントが2か所設置されています。各コンセントが専用回路となっているため、炊飯器+ポット+IH+IHでもブレーカーは落ちません。。。
 
左の冷蔵庫+レンジ用コンセントも、もちろん別回路です。たこ足にする必要はなく、安心して同時に使用できます。
 
本気で毎日の暮らしをターゲットごとに想定していきながら、設えていきます。手間はかかりますが、住まうとしっくりくるはずです。
これぞ正に暮らしデザインでしょ。。。