2018年1月16日火曜日

「はれのひ」早めの入金せまる。

「はれのひ」で被害を受けた方々への支援の輪が広がっていますね。被害者の方々は詐欺にあったような感覚でしょう。
やり直し成人式も賛成です。皆さん気を取り直して頑張ってください。

しかし今回の倒産事件、被害額約6億円というから小さい方です。
被害者の金額も60万円程度で人生に大きな影響を与えるモノではないと思います。

2年後に使用する振袖の入金をせまったといいますから、ここが分岐点だったのでしょう。
あやしいと気づく要素の一つですね。

早めに入金したらお得だといって入金をせまる手口は今回だけではありません。

住宅会社でもたびたび起こっていて被害額は数千万という多大な額で人生を揺るがすことになります。

記憶に新しいところでは、埼玉のアーバンエステート負債額約50億円・静岡の富士ハウス負債額約600億円と桁が違います。

2500万円の住宅の契約時に全額入金してくれたら、2000万円にするなどの入金を強く迫っていたようです。
倒産前日に一千万円以上の前払い金を支払った被害者もいます。もちろん未着工です。

今では金融機関にも責任があるという判断になったので、着工前に全額支払うことは困難だと思いますが、適正ではない早めの入金を迫る企業案件は注意したいですね。

2018年1月15日月曜日

かっこいいな~藤井くん。

またまたやってくれています、藤井くん。
いつの間にか15歳になっていましたが・・・

佐藤天彦名人に勝って初めて公式戦・朝日杯オープンベスト4に進みましたね。
タイトル保持者を破ったのは初めてだそうです。

次はなんと、国民栄誉賞受賞の羽生さんと2月17日に東京で行われる準決勝で対戦するというじゃない。

全く将棋は解りませんが、カッコイイですわ。
藤井君・・・中学生とはね~

2018年1月13日土曜日

ピョンチャンオリンピックに政治利用。

スポーツの祭典と政治は別だ、などと言っても今までもずっと東西対立等で不参加などがありました。

今回、慰安婦問題を韓国がむしかえしたことで安倍総理は顔に泥を塗られた形になり、式典などのオリンピックにはいかないらしい~

いつだったか、慰安婦問題で強制連行があったか否かで、橋下元大阪市長が注目を浴びました。
最終的に強制か任意だったかの問題ではなく、いけないことだとなってしまって、そこがグレーとなってしまった。

その問題を取り上げて日本に迫るだけで政治家の支持率が上がる。ソウル市内を走るバスにまで慰安婦像を座らせている。

ここまで来たら、あきれて腹も立たん。
しかし、今回の安倍総理はご立腹だろうね。

ロシアの実質不参加だけでも面白くないのに、すっきりせんね~

2018年1月12日金曜日

英国で原発事業???

小泉元総理などが日本の原発事業の全面撤廃に向けて動いている最中、日立等が日本政府の後押しを受けて英国で原発事業を進めているという記事です。
政府系金融機関や大手メガバンクなどが融資して総額3兆円規模の事業だという。
政府が債務保証しているから英国で原発を作って失敗したら、最終的には日本国民の負担となるというお話しですよね。

英国政府がどこまで参画するかが鍵を握るとか言っているが、どうゆうことだろう???

米国やフランスの大手原発事業が失敗する中、政府が債務保証して民間が受注するっておかしくないんだろうか、誰かおせ~て。

だいたい英国は何するんだろう???
誰が得して誰にリスクがあるのか考えると・・・やはり、おかしい。

2018年1月11日木曜日

「はれのひ」騒動。

起業するからには倒産を覚悟する必要があると思います。
必ず上手くいくなどの自身は、ただの妄想でしかありません。

2008年に創業したという「はれのひ」。

今回の騒動はその倒産時を想定せず、その時の振る舞いを準備していなかったことで、成人式を迎えた消費者に大きな経済的損失と心の傷を負わせてしまった。

倒産はいつの時代もどの業界にも起こっていますので、その時にどう対処するかは上手くいっているときに、経営者が避難訓練のように想定しておくべきですね。

私の業界でも地元企業の数多くの倒産が出ました。
まず倒産するときに迷惑がかかるところを明確に分けておく必要があります。

①顧客・一般消費者
②スタッフ
③取引先企業
④金融機関

以上のグループに迷惑がかかります。
その中で一番に救済措置を備えなければならないのが、顧客・一般消費者です。

④の金融機関は担保を取っており、それまでも金利手数料を受け取っています。
貸し付け当初から全案件返済してくれる想定ではないし、決算に焦げ付きを計上して黒字を圧縮して処理するだけ・・・はっきり言ってその道のプロです。

③取引先も金儲けのために付き合っている業者群です。財務状況の把握も大事な仕事です。経営状況に鑑みて仕入れ単価を想定するのが本来です。

②最後まで頼らなければならないのが、スタッフです。最終的に最後の給料と気持ち程度でも再出発金をなんとか用意しなければなりません。

①顧客から受け取っている金額のうち100%納品しているものは除外し、30%・50%に合わせて清算金を用意しておく必要があります。

このお金がないがために雲隠れしなくてはならない訳です。
つまり倒産する時点の判断、ここまでで駄目だという分岐点はこの現金が用意できる瞬間までだということですね。

そうすると、はるか前だったということで随分自転車操業をしていたということになりますね。
あの旅行代理店も同じでしょう。

消費者側は、いつこういうことに巻き込まれるか解らないという意識を持つことが大切なんでしょうね。

2018年1月10日水曜日

辞めることを想定する。

徳島新聞のことば遍路をいつも拝読しておりまして、今回はカウンセラー中野先生の「辞めることを想定する」でした。
会社に勤める時、辞めることを想定する。
それによって見え方が変わるというお話し・・・

なにも会社勤めに限らず、何らかの会・組織に属する際は辞めることを想定するのは普通だと思います。

結婚や企業M&A、大学に留学に海外研修とか専門的プロを目指すとか何から何まで途中で辞めることを想定するべき。

世の中、やってみないと解らないことだらけですから、違うと思えば引き返すなり違う道へ進むべきです。

よく我慢が必要などと説教する人がいますが、私は必要ないと思います。目標に向け努力し続ける途中、上手くいかないので悩みもがくことは我慢とは違うと思いますね。

つまり、自分で打ち立てた目標かどうかが大切ですよね~

五木寛之さんの本にあきらめるとは、明らかに極めるということだと書かれていました。

真剣に向かい合えば合うほど、あきらめられる。
明らかに見えてくる。
あきらめるということは、次への道に繋がるということになるのでしょう。

辞めることを想定してあきらめて・・・そしてまた次の目標を打ち立てて行動していくことが大切ということでしょうかね~

過労死のニュースが流れるたび、心が痛みます。。。
ぜひ、辞める選択を。

2018年1月9日火曜日

事業承継の難しさ。

タンス職人だった父の後を継いで、大塚家具で大成功を納めた大塚会長が事業承継の反省点などを語っておられました。

社長だった長女と対立し、追われる形で新規事業を起こした。
子どもたちが協力し合って盛り立てていってくれると思っていたようですが、バラバラになってしまった。

エリート街道まっしぐらで優秀な長女と、たたき上げで理屈に合わない感性力で乗り切ってきた先代とは全くスタイルが違う。
そもそも上手くいかないのではないでしょうか。

日本の企業の事業承継のほとんどは身内への継承ですが、兄弟等がいると権利が複雑に絡み合ってさらに難しくなるようですね。

旅館を継いだ4代目の星野さん。
星のリゾートで大成功していますが、真の成功はそこからの事業承継を成功させることだと思います。

自分でやるのと事業承継とが全く違うジャンルなのでしょうか。
昔はよく優秀な番頭を娘婿にして事業を継いだと聞きますが、現代ではそうもいかないですもんね。